こんにちは！ピンバタ・オリ（ @pinbutter ）です。
2023年公開の映画「ファーストスラムダンク」。主題歌は10-FEETの「第ゼロ感」です。
映画はアジアでも公開され、人気を博しました。そして主題歌を歌う10-FEETも人気ものになっています。
韓国での映画公開時、第ゼロ感を演奏しました。するとあまりの熱気に急遽追加で演奏することになったそうです。
JCCのページ参照
メンバーは「スラムダンク様様ですわ！」と言っていました。
そんな10-FEETの魅力に迫ります！
関連記事
10-FEETの紹介
10-FEETは、京都を拠点とするロックバンドです。もちろん全国区の人気があります。10-FEETの魅力は、多彩な音楽性とパワフルなライブパフォーマンスにあります。
10-FEETの音楽は多種多様！
10-FEETの音楽性は非常に多様です。ロック、レゲエ、スカ、パンク、ハードコアなど様々なジャンルを自在に操ります。歌もラップからメロディまで自在です。
ハードなギターを弾きながらラップする…良くできますね、
キャッチーなメロディ
また、その楽曲は、キャッチーなメロディと力強いサウンドが特徴です。メロディはキャッチーなのにハードコアだったり、パンクだったり。昔のメロコアの進化系と感じます。
リズムが複雑
また、リズム感に優れたアレンジも魅力の一つです。リズムは複雑でもラップだったり、メロディが流れたり。ギターはリフを刻んでいるのに弾きながら歌う歌はラップ。いやーよくできるなそんなことって感じですね。
歌詞にメッセージ性
また、歌詞には、社会問題や愛、人生哲学など、深いテーマが込められていることが多く、聴く人々の心に深く刻まれるメッセージ性もあります。
ライブのエネルギーがすごい
そして、ライブパフォーマンスは、圧倒的なエネルギーで観客を魅了します。10-FEETはライブでのパフォーマンスに力を入れています。ステージ上でのパフォーマンスやコミュニケーションにも独自のスタイルを持っています。そのため、ファンは彼らのライブを見るために、数多くのライブに足を運ぶことが多いです。
彼らの音楽を聴くことで、多くの人々が勇気や希望をもらい、元気を取り戻すことができるでしょう。
10-FEETの賛否両論
ほんとごちゃまぜです。人によってはこれがダメみたいです。また、私のようにコアで英語歌詞の曲は好きだけどギャグのような曲は苦手…という人もいます。
賛否両論ありますが、それはそれで人気の高さを物語っています。
アジアで大人気！10-FEET（テンフィート）のすごさ、魅力とは？まとめ
というわけで10-FEETの魅力、凄さについて見てきました。
まとめると
- 多様なごちゃまぜ音楽
- キャッチーなメロディ
- 複雑なリズム
- 歌詞にメッセージ性
- ライブのエネルギーがすごい
- 音楽性には賛否両論あり
ということでした。
私もかなり好きなバンドです！ぜひハマってみてくださいね！
