プロになりたい、息長く活躍したい、という目標がある人は今、狙い目は小学生だと思います。

きゃりーぱみゅぱみゅさんも世界の終わりさんも繰り返す歌詞を歌ったり、ファンタジーの世界観を表現したり。あるいはお笑い芸人でも「ラッスンゴレライ」とかクマムシさんとか、小学生にわかりやすい、受けやすい表現をしています。これは今小学生がYouTubeなどで繰り返し見て、ブームの火付け役になっているそうです。
だから小学生向けの表現をするのかな、とも思います。

小学生でもわかりやすい曲、小学生が好きな曲を研究して、真似をしてみるもの手でしょう。
たとえばクセのある振り付けをやったり、繰り返し歌詞を歌ったり(リフレインといいます。ドラゲナイ、ドラゲナイとかもったいないからもったいないから、など繰り返し、多いですよね)、リズムは4分打ちのバスドラムとか、ウォウウォウと歌詞をしらなくても口ずさめるメロディを作ったり。

それと幼いころ影響を受けたバンドのことは大人になっても好きでいるのではないでしょうか。
昔の記憶がよみがえるもんね。
だから火付けの役だけではなく、息の長い活躍をしたければ小学生、中学生、高校生をターゲットにしたほうが後々いいと思います。

アマチュアでバンドをやっていて、アラフォーの人がライブハウスを満員にしたいなら、やはりアラフォー、アラフィフ世代がターゲットでしょう。
以下のグラフは統計局のものです。
ちょっと古い(5年前)ですが、プラス5年して見てください。

どうです?アラフォー、アラフィフのボリュームが大きいですよね。
そのくらいの世代が懐かしむ曲を作ってやれば成功しやすいのではないでしょうか。昔はバンドブームもあって、バンド好きも多いでしょう。
ただ、この世代、今は子育てで忙しい。
だからこそ、将来花咲くことを目標に今から積み重ねることが必要かなと思ったりします。
もう5年くらいたってから頑張ってもいいけどね。 子育て一段落するから。