バンド
どうしてもギターの音が大きくなりがちですよね。
ギターの音って和音で、
だから音を大きくしがちです。
抜けるとは
抜けるとはバンドでそれぞれの音が聞き取れる、
ギターの人は音が聞き取れないのと同時に大きな音が気持よすぎる
な音を出して、バンドサウンドのバランスを崩してしまいます。
そもそもギターアンプの音域をフルテン(
と)が多いです。
ギター単体で鳴らすにはいい音かもしれませんが、
のつまみは他の楽器と音が被る部分を削り、
ます。
ギターなら低音域をカット気味にして高音域を出す、
そうすればバスドラムやベースと音がぶつからず、
す。
もちろんギターの特性・
レスポールモデルなどのピックアップがハムバッカーのもの
中音域が豊かなので低音を削り中音も少し削り気味にしましょう。
ストラトタイプ
シングルピックアップのこともあり、低音と中音域が少なめです。
そのままのセッティングでもアンサンブルにマッチするかもしれま
テレキャスタータイプ
ブリッジが大きいので音の立ち上がりが早く、高音域が豊かです。
逆に中音、低音はあまり出ないので必要なら足します。
まとめ
①
②
被る音を削り、被らない音を伸ばしましょう。
③ギターの特性に合わせてセッティングを変えましょう。
どうしてもギターの音が大きくなりがちですよね。
- 公開日: