暑いですね。
暑いですけどもう1か月もすると秋の気配が漂ってきます。

とっても早いですよね。
そして秋には秋の歌が聴きたくなります。

だからアーティストは 秋の歌を春に作ったり、冬の歌を夏に作ったりしているそうです。

そうしないとリリースに間に合わないからです。

或いは1年前の夏に作った曲を翌年の夏にリリースするとか。

でも、そうしちゃうと新鮮さがなくなっちゃうでしょうけどね。

一番良いのは作ってすぐ発売が出来れば一番 良いんでしょうけど。

ただ曲を仕上げるとなるとアレンジから何から色々大変ですもんね。

逆にアマチュアのメリットってタイムリーに曲をリリースできることかなあと思っちゃいます。

夏に作った曲をそのまますぐライブでやったりできる。あ、プロも一緒か!

いずれにしても即興性というのは武器ですね。

そのためにはジャムセッションですね。

日頃からやってるのが良いと思うんですけどね。

ま、うちのメンバーはジャムが嫌いなのでできませんけども。