クラプトンの元妻・パティ・ボイドがかわいい。

こんにちは!ピンバタ・オリ( @pinbutter )です。

パティ・ボイドさんをご存知ですか?モデルとして活躍した人です。

ビートルズのギタリスト、ジョージ・ハリスンの奥さんで、後にエリック・クラプトンが略奪愛で結婚します。

そんな魅力的なパティさんについて見ていきましょう!

パティ・ボイドの若い頃がめちゃくちゃかわいい

パティは、写真を見てもらえば分かるとおりめちゃくちゃ顔がちっちゃくて、しかも美人。

スタイル抜群です。

写真の通り、めちゃくちゃかわいいですよね!

パティ・ボイドは元ジョージ・ハリスンの奥さん!

パティは、ビートルズのギタリスト、ジョージ・ハリスンの元妻です。

このときパティは21歳でした。

不倫の末、エリック・クラプトンと結婚する

親友ジョージ・ハリスンの奥さんに恋したのが女ったらしのエリック・クラプトンです。

ジョージとの結婚の間も、ミックジャガーやジョン・レノンなど、錚々たるミュージシャンに口説かれています。

結局パティはロン・ウッドとの不倫の末、ジョージと離婚します。

そしてその後、エリック・クラプトンと結婚しています。

不倫もあり、離婚して、結婚したのですね。

ゲスいですね。

まあミュージシャンなんてそんなものですよ。

後にエリック・クラプトンと結婚、そして離婚しました。

さすがに今はおばあちゃん

晩年になるとやはりいいおばあちゃんになってしまいます。これは仕方がないですね

https://twitter.com/Toshizone1/status/1263889396178141184?t=9g_6wcJP3Sa7w4r1Fvk_XQ&s=19

ジョージ・ハリスンの歌の題材に

パティの存在はジョージ・ハリスンの代表曲「サムシング」の題材になった、と言われています。

もっともそれはパティが言っていることです。

ジョージはレイ・チャールズのために書いた、と言っていました。

ただそれは離婚後のことなので、本当のことを言いたくなかったのかもしれませんね。

エリック・クラプトンの歌の題材に!

パティ・ボイドはエリック・クラプトンの歌の題材となりました。

有名な「愛しのレイラ」。

これはパティがジョージ・ハリスンの奥さんだった時に、パティを想って書いた曲と言われています。

それから「ワンダフル・トゥナイト」

この曲でエリックは、「(パティが)かわいいくて仕方ない」と歌っています。
でも奥さん(パティ)に待たされてイライラしていた時に作曲したそうですよ。

写真集や自伝も出している!

パティは写真集や自伝も出しています。

私も持っていますが、英語版を買ったため、読めませんでした。