ライブになった途端、楽器が弾きづらく感じることってありませんか?

実際湿度や温度変化によってネックの状態ご変わることもあり得ます。

あと、ライブだと自分の音が抜けて聞こえず、ついついピッキングが強くなることもあります。

ピッキングが強くなると弦を押さえる左手も強くなります。

そのため余計に弾きづらく感じます。
ライブはパフォーマンスをしているので弾きづらい、ということもあるでしょう。

普段の練習と違った衣装や緊張による手の強ばりなども弾きづらくなりますね。

こればっかりはライブを想定して練習するしかありませんね。

家のなかでもストラップを付けて踊りながら弾く練習をします。

そうするとライブ関係なく、弾けないことに気が付くことがあります。

ライブだといつも以上に頑張って動いてしまい、結果弾きづらいと感じます。

だから普段の練習の時からライブ以上に動いて弾く練習をしたいと思います。