クラシックフォームのデメリットはチョーキングやビブラートが難しいこと。メリットは自由で幅広い運指が出来ること! 更新日:2021年7月20日 演奏のこと こんにちは! ギターやベースでクラシックフォームという握り方・押さえ方があります。 ネックの裏に親指を立てて支える弾き方です。 その名のクラシックギターから受け継がれる押さえ方です。 反対に握り込む押さえ方をロックフォー […] 続きを読む
クラシックフォームで左手の親指が疲れたり、痛くなったりする場合の対策【ギター・ベース】 更新日:2021年7月2日 ベース情報 こんにちは! ベースの練習をしていて思ったのですが、クラシックフォームだと、左手の親指の付け根が痛くなります。 筋肉をすごく使うというか。 練習をもっとしたいのに、親指が疲れるせいで、30分位でギブアップしてしまいます。 […] 続きを読む
ロックフォームが必要な理由 握り込んで弾く【フィンガリング】 更新日:2021年7月11日 演奏のこと フィンガリングはロックフォームとクラシックフォームの2種類があります。どちらも一長一短があります。ここではロックフォームについて解説しています。 続きを読む