※画像はイメージです。
こんにちは!
インプロビゼーションやアドリブ、ジャムった時にい
だけど僕もそうですが、ついついペンタトニック一辺倒になりがちです。
スケールを勉強しているんだけどペンタトニックとダイアトニック一辺倒。
ワンパターンになりがち。
こういう悩みを持った人は多いと思います。
おしゃれなフレーズが弾けるようになるために一
おいおい無責任なと、お思いでしょう。
でもね、ほんと、それしかないんですよ。
コピーしてコピーし
そこで初めて自分のフレーズとしてにじみ出てくるん
ただしそれをもう少し効率的にやりたいですよね?
そのためにはコピーするときに今、どのコードを弾いているのか意識しながらフレーズをコピーすることです。
こうしないといつまでたってもAメジャーコードなのにその中でアドリブができない、というような状況に陥ります。
YMOの細野晴臣さんも「楽譜は読めなくてもベースは弾ける。ただし、コードネームは大事!」と言っています。
つまりコードを意識してフレーズを組み立てる、ということですね。
コードは覚えてしまえば簡単です。
ルート音に3度の音を加えればパワーコード。これだけでもコードになります。
ここに7度の音を加えればセブンスコード、になります。
ちなみに3度の音というのはスケールにおける、ルート音(CコードならCの音をルート音と言います)から数えて三番目の音。
7度は当然7番目の音ですね。
こんな時、ベースの人もギターを練習するといいですね。
ギターのほうがわかりやすいですよ。
ソロやフレーズなど、コピーしたい曲のコードをギターやピアノで出してみる。
それから好きな フレーズをコピーしてみる。
その方が好きなフレーズを自分のものにするというゴールは早口近づくと思いますよ。
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