音楽をもっと楽しくするメディア。

リッチーブラックモアの凄さ特徴は?

リッチーブラックモアの凄さ特徴は?

ディープ・パープルやレインボウなどのバンドで活躍したリッチー・ブラックモア。

そのギタースタイルで多くのギタリストに影響を与えてきました。

そんなリッチーのギターの特徴やすごさについてみていきます。

ストラトキャスターにマーシャルアンプ

リッチーの機材で有名なのはストラトキャスター(ギターの名前)にマーシャルアンプの組み合わせですね。

マーシャルアンプにレスポール、というのは一つの定番です。

でも、意外とストラトにも合う、ということをリッチーが証明しています。

これはイングヴェイ・マルムスティーンも影響を受けて同じにしています。

スキャロップ・フィンガーボード

また、ギターのフィンガーボードはスキャロップド・フィンガーボードを使用しています。

スキャロップド加工とは、フィンガーボードを削り、押さえやすくする加工です。

これもイングヴェイマルムスティーンさんが同じ加工にしています。

イングヴェイってほんとにリッチーが好きなのですね。

クラシカルなフレーズ

リッチー・ブラックモアは、クラシックギターの素養があります。

そのためロックのフレーズを弾く時も割とクラシカルな音階を使ったりします。

また、アコースティックギターを弾く時にクラシックギターのフレーズを弾いたりしています。

これもイングヴェイ・マルムスティーンが影響受けている部分です。

歪が少ない

リッチーブラックモアのギターはそれほど歪ませていない感じです。

それほど歪ませていないのにギターの音は結構迫力があります。

マーシャルアンプでナチュラルに歪ませた感じですごくリッチーの手の感じが伝わってきます。タッチの音というか、ギターに触れている音がするのです。

今のギタリストみたいに綺麗すぎずないんですよね。

本当にこのころのギタリストで特にストラトキャスターを弾いてるギタリストって手の感じが伝わってくるんですよね。

この辺はジミ・ヘンドリックスよりもリッチーの方が伝わってくるものがあります。

ジミヘンは結構歪んでいましたからね。

リフがカッコいい!

リッチーといえばリフを考える天才です。

ディープ・パープルのスモーク・オン・ザ・ウォーター、バーンなんかは本当に天才的なリフだと思います。

ギターのリフがすごい人と言うとレッドツェッペリンのジミーペイジを挙げる人も多いでしょう。

確かにジミーもすごくかっこいいリフを作ります。

私はそれに負けないぐらいリッチーのリフがすごいと思っています。

元祖速弾きギタリスト!スピード感あふれるギター

リッチーはロックにおける元祖速弾きギタリストと言ってもいいかもしれません。

スピード感溢れるギタープレイは圧巻です。

Kill The King という曲のソロは未だに速弾きのお手本と言われています。

ディープパープルの初期ハイウェイスターなどは当時の速弾きの常識を覆した1曲です。

左手をネックの上から出すパフォーマンス

またステージングを意識しているのもリッチーの特徴です。

左手を上から出して弦を押さえたりピッキングハーモニクスを出したりしています。

ギターを壊す

またお約束のギターを壊したり燃やしたりというパフォーマンスも行なっています

こういった過激なパフォーマンスもリッチーの特徴です。

リッチー、ギターを選ばず

リッチーはギターを選ばずに何を弾いても上手に自分の音にしているところかすごいですね。

破壊用のギターでもちゃんと良い音を出しています。

弘法筆を選ばず、じゃなくて、リッチーギターを選ばず、ですね。

ステージアクションは苦手?

屈伸するようなステージアクションはイングヴェイマルムスティーンなどにフォローされています。

リッチーはステージアクションは自己プロデュース的に行っていると感じます。

本当はやりたくないけど、観客のためにやっている感じがあるのですね。

リッチーブラックモアの凄さ特徴は?まとめ

というわけでリッチー・ブラックモアについてみてきました。

まとめると

  • ディープ・パープルやレインボウなどのバンドで活躍したギタリストであるリッチー・ブラックモアは多くのギタリストに影響を与えている。
  • リッチーの有名な機材はストラトキャスターにマーシャルアンプの組み合わせで、スキャロップド・フィンガーボードも特徴的。
  • クラシカルなフレーズや歪が少ないが迫力があり、リフを考える天才であり、スピード感あふれるギタープレイが圧巻。
  • リッチーはステージングにおいても特徴的な左手のパフォーマンスやギターを壊す演出を行う。
  • ギターを選ばない。さまざまなギターを使い、ステージアクションは自己プロデュース的に行っている。

ということでした。

ご参考になさってくださいね!

あなたにおすすめの記事

ギタースクールに行かなくていい!上手くなるギター練習のまとめ【PR】

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

コメント Comments

コメント一覧

  • 岡田 がコメント

    2023年9月14日 11:40 AM

    作曲家としては秀逸ですが、ライブではスタジオ録音通り全く弾けず、いわば目茶苦茶でしたね。ペイジも
    当時のギタリストでスタジオ通り弾けるのはマイケルくらいでしたかね

  • あき がコメント

    2023年8月18日 9:03 PM

    そんな 揚げ足取りは置いといても 普通に ハードロック メタルが好きで 自身も ギターを弾く プレイヤーであれば
    このくらい 浅い知識は皆さん 持ってると思われますよ
    深掘りな記事をよろしくお願いいたします

  • 和泉ひとみ がコメント

    2023年8月4日 11:49 AM

    愛情にあふれて、内容もいいので
    誤字がないよう、しっかりとチェックしていただきたいです
    例.「でも、以外とストラトにも合う」→「意外と」でしょう

  • riverdogs がコメント

    2023年8月3日 10:53 AM

    今、リッチーを取り上げてくれるだけでファンとしては嬉しいね

    あんなプレイスタイルだけど物持ちはとても良いようでコロコロギターを替えてプレイするタイプの人ではないようでしたね

  • 早野幸信 がコメント

    2023年7月31日 10:56 AM

    ディープパープルの食器のハイウェイスター
    またステージングを意識しているのも立地の特徴です
    たぶん初期とリッチーの間違いですよね。
    後、ステージを見ていれば分かりますが破壊用のギターはその時だけに使用しているギターで他の曲では使用していません。
    昔はメインの白のストラトとサブの白のストラトを愛用していたと思います。

コメントする

トラックバックURL

https://bassguitarband.com/ritchie-blackmore/trackback/

関連記事 Relation Entry