ギターのリフとは?

ギターでよくリフという言葉を耳にします。レッドツェペリンのリフが印象的とか、ディープ・パープルのリフがカッコいいとか。あ、古いですね!

これらのバンドの曲はギターの印象的な繰り返すフレーズから始まります。これを「リフ」と呼んでいます。この「リフ」とは一体なんのことでしょうか?

ギターのリフとはリフレインのこと!

このリフとは、正しくはリフレインと言います。

リフレインとは、繰り返しの意味の音楽用語です。

なので、ギターのリフとは、「ギターでの繰り返しのフレーズ」ということです。

ギターのリフはギターの印象的なフレーズを繰り返しています。繰り返すことで印象的付けているのですね。

リフレインは、ギター以外でも使われる言葉です。具体例をあげてみます。

ギター以外のリフレインの具体例

リフレインで有名な曲は、

「飛んで飛んで飛んで飛んで♪回って回って回って回る~♪」などボーカル曲が有名ですね。

「小さい秋、小さい秋、小さい秋見つけた」もリフレインですね。

ギターのリフは普通のリフレインとちょっと違う?!

ギターのリフも繰り返しです。

その曲の印象的な繰り返しですね。

ギターのリフは、イントロ(曲の出だし)で使われることが多いです。ギターリフの有名な曲は大抵イントロからリフレインしています。

最近はギターがフューチャーされた曲が少ないですが、昔は結構ありました。

主に1970年代に活躍したハードロック・ヘビーメタルバンドがギターリフを競って作っていました。

ギターリフが有名な曲

それではギターのリフの有名・印象的なものをいくつか挙げてみます。

ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」

ちょっと古いかな。1970年代に活躍したハードロックバンドです。

古いけどなんとなく聞いたことはあると思います。

https://www.youtube.com/watch?v=Sy1_wvkJjsE

いきなりギターのリフから始まります。昔のギターキッズはみんなこの曲を練習したものです。

簡単ですしね。とっても有名なリフです。

ギタリストのリッチーブラックモアはカッコいいリフを作る人です。スローなリフからスピード感のあるリフまで、とてもかっこよく作っています。

レッド・ツェッペリンの「ブラック・ドッグ」。

https://www.youtube.com/watch?v=6tlSx0jkuLM

レッド・ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジは印象的なギターリフを生み出すカリスマでした。

聞いているとクセになるし、ギターを弾きたくなります。このギターリフはこれでもか!というくらい、一つのフレーズを繰り返します。

これだけ繰り返すと、さすがに印象に残ります。 しかもこのリフは ベースとのユニゾンです。ユニゾンでフレーズを強調しているので、さらに印象的なリフになっています。

レニー・クラビッツ「自由への疾走」

レニー・クラビッツの自由への疾走も印象的です。このリフはAメロ、Bメロの歌のバックでも流れています。カッコいいです。

一つのカッコいいフレーズはリフレインすべし!

リフについて見てきました。

こうしてみると、カッコいいフレーズを思い付いたら、リフレイン(リフ)すると、曲の印象が聴く人の頭に残ります。

なので、積極的に使っていきましょう。