イエローモンキーの最新アルバムがでましたね。

その名も「9999」。

昔のとんがった感じはないですけど上手い曲作りとか楽器の上手い使い方が、音楽好きの琴線を刺激したりしています。

また、All rightという曲は昔っぽい曲です。

昔の曲とミックスして聴いていても全く違和感がありませんでした。

ビンテージ楽器なんかも使っているので音のクオリティが高いというのも音楽マニアの心をくすぐりますね。

そんなイエローモンキーの過去のアルバムを極々個人的に 振り返ってみたいと思います。

ファーストアルバム「夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー」

このアルバムがイエローモンキーのメジャーデビューアルバムとなりました。

今聞くと楽曲は今でも演奏されるような楽曲が揃っています。

実はこの前にインディーズで「バンチド バース」というアルバムがあります。

こちらのほうが尖っています。

この「夜行性の~」というアルバムはメジャーデビュー作の為か、尖った感じが薄れています。

でも多少とんがった曲もあります。

また、ヒーセさんのベースラインがかっこいい曲も多いですね。

ヒーセさんのランニングベース、よくコピーしてました。

セカンドアルバム「未公開のエクスペリエンスムービー」

このアルバム大好きです。ちょうど僕はこのアルバムの頃にイエローモンキーの存在を知り、好きになりました。

この曲に収録されている romantist Taste や Love is zooperia など かっこいい曲がいっぱいあります。

1曲目のモラリティースレイブという曲は サディストをテーマにした曲です。

こういう淫靡な感じを歌っているのもイエローモンキーの魅力です。

この曲当時のライブ映像を見るとパンティ一枚の女性が目隠しをされて踊っています。何とも高校生当時の僕には刺激が強すぎるライブ映像でした。

この頃、イエローモンキーはよくデヴィッドボウイのカバーをしていました。

Ziggy Stardust や Moon AGE daydream などを かっこよく演奏していました。

僕はそれをイエローモンキーのオリジナル曲と勘違いしていました。

こんな格好いい洋楽みたいな曲を作れるバンドが日本にもいるんだ!と勘違いして、イエローモンキーを好きになったのです。

後からこれらはデヴィッドボウイの曲だったと知ったころにはもうイエローモンキー自体を好きになっていました。

romantist Taste曲があります。有名になってからのイエローモンキーファンはあんまり知らない曲です。

けど僕は昔からカラオケでこの曲を歌っています。

昔は「その曲、なに?」とよく聞かれていました。

イエローモンキーと答えてもピンとこなかったみたいです。

そのうち、毎回歌っているので友達も覚えてくれました。

僕からするとスパークを歌っているなんてミーハーだなという感じです。

サードアルバム・ジャガーハードペイン

第二次世界大戦で傷ついた兵士が 1994年にタイムスリップしてきて恋をしたり 色々な体験をするというコンセプトアルバムです。

この時、吉井和哉さんはアルバムのコンセプトに合わせて坊主頭にしています。

兵士がテーマだったので坊主にしたんですね。

でも坊主頭で化粧してるから何とも気持ち悪い感じがしたものです。

曲全体としてはやはり戦争の影を引きずってるせいで、どことなく暗い雰囲気があります。

その中でも今でも演奏される「悲しき Asian BOY 」など 明るい曲調もあります。

「悲しき」とついているのに明るいんですね。

まあ歌詞を見れば分かるんですけど成就できない兵士の恋を歌っています。

なので曲調は明るいんですけど歌詞はちょっと暗めな感じですね。

それがまた いいんですけどね。

1曲目で「1944 to 1994」と歌われています。

つまり1944年から1994年にタイムスリップしてきた兵士ジャガー を描いているんですね。

これはデビッドボウイのジギースターダストというコンセプトアルバムのオマージュです。

星くずに乗ってやってきた ZIGGY が ロックスターとして活躍する というアルバムですね。

ちなみに「星くずの王子さま」といえばDAIGOですね。

DAIGOもデヴィッドボウイのジギースターダストにかなり影響を受けていると思います。

またZIGGYというバンドが昔いましたね。

これもグラムロックのような感じと LAメタルぽい感じが混っていたバンドでした。

これもバンド名から察するにデヴィッドボウイの影響ではないかなと思っています。

イエローモンキーの初期アルバムまとめ

ここまでイエローモンキーのアルバムのレビューというより、個人の感想になってしまいました。

中期のSPARKやJAM 、解散前のプライマルなども大好きです。

でも、過去のアルバムもものすごくいいです。

昔の音源なので、音が若干軽かったり、迫力が無かったりします。

その辺りはイコライザーで補正すればある程度改善出来ます。

 

↑こんなのをオーディオや楽器とアンプの間にかませると音作りが出来て面白いです。

またYouTubeの音質をかまいたい場合にも使えます。

そうしなくても、迫力のなさは慣れれば大丈夫です。

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