ライブで人を呼ぶときに使いたい「Facebook 広告」

何がエグいって、ターゲッティングが細かくできるらしいです。

場所の範囲を絞って、その範囲の人たちにだけ広告を出したり。

年齢はもちろん職業、性別などの情報がFacebook には入っているのでそこにターゲットを絞って広告を流すことができるんです。

自分のターゲットのことを細かく分かっていれば、効率的に、安く広告を出すことが出来ちゃうんです。

だからライブにいつも来てくれるようなお客さんの顔を思い浮かべて、その人の性別、年代、職業などを絞って広告を打つと結構効果的かもしれません。

一回試しに使ってみたら、僕の住んでいる街と、隣の街で合わせて一回300円ぐらいで広告が出ることがわかりました。

あくまでケースバイケースでしょうけどね。

300円だったら試しにやってみるのもいいかもしれません。300円なら本当にリスクなんかないのと一緒ですからね。

というわけで誰かやって効果があったら連絡ください。

僕もライブの予定が決まったら広告を打ってみたいと思います。

その結果はまたブログで報告します！

ちなみに、僕のブログが「ビジネスくさくて、金にロックの魂を売ったのか？」とか言いたい人はこの記事を読んでください。

↓↓

プロになっている人たちは例外なく、売れるためにはどうするか、ということを真剣に考えていますよ！！

自分の音楽を聴いてもらいたいだけなんだ！とか言う人は、チケットをタダで配ればいいだけですね。

そんなきれい事を言う人は何にもつかめません。

まず売れてから「金じゃない」と言ってくださいね！！

ではでは。