ギターを売るときにどこに売りますか?
ハードオフやセカンドストリートなどの中古買取屋さんへ行く人もいるかと思います。
でもちょっと待って!
ギターはハードオフなどの中古ショップで売らないほうがいいです。
中古ショップの買取価格ビジネスモデルとは?
なぜ中古ショップで売ってはいけないかというと、買取価格が安いからです。
中古ショップの買取価格は定価の1/10といわれています。
これはブックオフのビジネスモデルを真似しています。
1/10で買って定価の半値で売る。こういうビジネスモデルになっています。
フリマアプリ、オークションなら半値程度で売れることも!
個人間売買なら半値程度で売れることが多いです。
1/10と1/2なら後者の方が良いですよね。
フリマアプリ、オークションで買えばお買い得!
フリマアプリやオークションで買えば定価の半値で買えることもあります。
なのでお買い得に高い楽器を買うこともあるのです。
高い楽器もお試しで買うことができる
楽器は保管状態が良ければ価格が落ちないこともしばしばです。
これらの個人売買で買って、飽きたら個人売買で売ればほとんどタダで高い楽器も試せますよね。
なのでハードオフはおすすめしないのです。
ハードオフで買うのはおすすめ!
というわけでハードオフに楽器を売るのは正直おすすめしないです。
でもハードオフで買うのはおすすめだったりします。
試し弾きが出来ますし、信頼が出来ます。
メンテナンスが必要な部分はメンテナンスしてくれますし、数ヶ月の保証もあります。
また、色々なアドバイスももらえます。
なのでハードオフで買うのはおすすめです。
ギター売るならハードオフは止めろ!のまとめ
というわけでギターをハードオフで売るな、ということについてみてきました。
まとめると
- ハードオフの買取価格は定価の1割
- フリマアプリなら半値で売れる!
- フリマアプリで買って、同じ値段で売れることも!
- ハードオフで買うのはおすすめ!
ということとした。
ハードオフの皆様、すみません。