DTM とDAWソフトってご存知ですか?

DTMは自分の楽器とパソコンをシールドケーブルで繋いでくれる ものです。
そう、パソコンで楽器を演奏するとき、これがないとダメなんです。
 直接パソコンにシールドを突っ込んでもパソコンから音が鳴ってくれないので要注意です。
このDTMとDAW と呼ばれる編集&録音ソフトがあると、自分で自分の音の波形を見れたりします。
ちなみにDAW ソフトはフリー版でも、クオリティ高いです。
自分の楽器や声の音程を目で確認したり、音の大きさを目で見て確認することができます。
これは結構面白いんですよね、やっていると。
それから、クリックと自分の音がずれているというのも目で見て確認ができます。
もちろん録音して後から客観的に聞くこともできるので練習にもとても役に立ちます。
レコーディングに使うこともできます。
結構本格的にレコーディングできるので、おすすめです。
僕はたまにドラムを打ち込んでベースをのせギターをかぶせて、一人レコーディングみたいなことをやっています。
メンバーに新曲を伝えるにしても、ベースとギターが入った方が楽ですよね?!
メンバーにも伝わりやすいという意味でもおすすめです。
一応言っておきますが、パソコンは必須です。