良いメロディとは?良いメロディの作り方

こんにちは!ピンバタ・オリ( @pinbutter )です。

よくメロディーが良い、などと言いますよね。 実際 良いメロディーとはどういうものなのでしょうか?

良いメロディの曲

良いメロディの曲としては

  • ヘイ・ジュード(ビートルズ)
  • レット・イット・ビー(ビートルズ)
  • TSUNAMI(サザン・オールスターズ)
  • 蕾(コブクロ)
  • Lemon(米津玄師)
  • フォーエバーラブ(X JAPAN)
  • Dynamite(BTS)
  • ルージュの伝言(松任谷由実)

こんな感じですかね?

賛否両論あるとは思います。でもそれほど外れてもいないはずです。

それでは良いメロディについてみていきましょう!

抑揚がある

良いメロディーの条件の一つとして 抑揚があることが挙げられます。

つまり音程が 上がり下がりするということですね。一本調子で高くなる、一本調子で低くなっていくことがないのです。

よいメロディの要素として、上がったと思えば少し下がってまた上がることがあります。

上昇するメロディーであっても必ず1回下がる音程を挟むわけです。

逆に下がり続けるメロディもなく、一度上がるのを挟むということです。

緊張と平穏が同居するメロディ

また、よいメロディは平穏と緊張が混在します。

コードの中で安定的な音ですと、面白みに欠けます。そこに少し変わった音を入れると聴いているほうは「ハッ」とします。

統一感のある上下運動

4小節※の中で、全体としては上昇する、あるいは下降するメロディがよいメロディには多いです。※4拍子の場合

いくらメロディが上下動すると言っても、4小節くらいは全体として上昇しているほうがよいメロディになります。

上昇メロディの後は下降、下降の後は上昇

また、始めの4小節が上昇メロディならば、次の4小節は下降することが多いです。

必ずしもそうではありませんが、そういう傾向にあります。

いきなり大きく上げ下げしないので歌いやすい

また、良いメロディはいきなり大きく上下することが少ないです。

素直に

まあ、ヘイ・ジュードのAメロ、ポールはメロディが飛躍しています。それでも

よいメロディとは「感情をよく表したもの」

なぜそうなのかというと、メロディは人間の感情と同じだからです。

メロディーは人間の感情を表しています。人間の感情もそうですよね 。一本調子に喜ぶわけではありません。喜んでいてもどこか不安になる瞬間があったりします。

また、悲しんでいてもどこか緩んだりしますよね。

こういう人間の感情にそったメロディげうけるのですね。

つぶさに観察してそのままメロディーに当てはめると良いメロディーができるのではないかと思います

良いメロディはコードとの相性が良い

メロディだけでは片手落ちです。良いコード進行があって初めてメロディが活きます。

良いメロディはリズムに変化がある

良いメロディにはリズムに変化があります。

良いメロディとは感情に沿った規則性がありながらも飽きないように変化をもたせたメロディといえます。

良いメロディは曲だけで雰囲気が伝わる

また、良いメロディは歌詞の意味が分からなくても意味が伝わるものです。

メロディだけ聴いていても、雰囲気が伝わってくる。情景が目に浮かぶ。気持ちが伝わってくる。

こんなメロディが良いメロディと言えます。

日本語の歌は歌詞の意味も含めてのメロディです。

なので純粋にメロディが良いかどうかはよくわからないのですよね。

でも英語歌詞ですと、意味がわからない分、純粋にメロディの良し悪しがわかります。

そういう意味ではビートルズは最高ですね。

日本で、世界で今だにビートルズか支持されるのは、歌詞の内容が分からなくてもメロディが良いからですね。

良いメロディとは?良いメロディの作り方まとめ

というわけで良いメロディについてみてきました。

まとめると

  • 抑揚がある
  • 緊張と平穏が同居する
  • 上昇と下降が4小節で交代する
  • 感情を良く表すメロディ
  • リズムに変化がある
  • 曲だけで雰囲気か伝わる

ということでした。

ご参考になさってくださいね!