定期
ベースを、楽器をやっていてよかったと思うこと
人とのつながりができたこと。
まじめか
ベースや楽器をやっていて悪かったこと
お金がかかる。
切実。ベースをやっていてよかったこと
ストレス解消。ベースをやっていて「こんなはずじゃなかった」と思ったこと
もっとモテるかと思ったこと。— ピンバタ・オリ ベース音楽 (@pinbutter) September 14, 2019
ベースをやっていて良かったことってなんですか?
また悪かったことってなんですか?
この記事では超個人的に良かったこと、悪かったことをまとめます。
ベースをやっていて良かったこと
ベースをやっていて良かったことをとりあえず箇条書きにしてみます。
- モテる
- 器用になる
- 耳が良くなる
- 仲間が出来る
- ストレス解消
- 楽しい
という感じでしょうか。
逆に悪かったことは
- お金が無くなる
- 時間が無くなる
くらいでしょうか。
あまりやっていて悪いことは思い付きません。
ただそれぞれ個人差はあります。
それぞれの項目で点数を付けてみると、あなたと私の点数はそれぞれ違いますよね。
モテる、のが重要な人は配点が高いでしょうし、時間の配点が高い人もいるでしょう。
例えばお金が無い人にとって お金がなくなるというのは痛い問題です。
またお金を払ってでも音楽をやりたいという人にとってはお金は音楽をやるためのツールでしかありません。
モテたいという人もいるでしょう。
モテたい人はステージでものすごいカッコつけるかもしれませんね。
まあモテたいと思わなくてもみんなかっこつけてますけどね。
ステージに立ってパフォーマンスするってのはある意味の洗脳みたいなもんです。
ステージに立つ人はかっこ悪い人でも1.5割増しぐらいかっこよく見えます。
またみんなの注目を集める人というのはやっぱりモテるんですよね。
そんなわけでやっぱりバンドをやってモテたいという人もいると思います。
ストレス解消とか楽しいというのはもう基本ですよね。
音楽をやって楽しいというのがもちろん基本にあるわけです。
もう何を言っているかわからなくなってきたのでこの辺にしておきます。